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群馬のホームページ制作|実績ページを営業資産に変える7つの成功策

ホームページの制作実績ページを確認する企業担当者のイメージ

群馬のホームページ制作で問い合わせにつながるサイトを考えるなら、サービス内容だけでなく「実際にどのような仕事をしてきたのか」を伝える実績ページも重要です。

ホームページの制作実績・導入事例というと、完成写真や顧客名を一覧で掲載するページをイメージするかもしれません。

しかし、問い合わせを検討している人が確認したいのは、完成物だけではありません。

・自社と似た業種への対応経験があるか

・どのような課題から相談されたのか

・何を提案したのか

・どこまで対応できるのか

・どんな考え方で制作したのか

・依頼後にどのような変化があったのか

こうした情報があることで、「この会社なら自社の相談も理解してくれそう」と判断しやすくなります。

実績ページは、過去の仕事を保管する場所ではなく、これから相談する顧客へ「どのような課題を、どのように解決できる会社なのか」を伝える営業コンテンツとして設計します。

この記事では、群馬県前橋市・高崎市を拠点にホームページ制作を行う株式会社アルファー企画が、制作実績・導入事例ページを営業資産へ変える7つのポイントを解説します。



この記事でわかること

実績ページへ何を掲載すれば、問い合わせを検討するユーザーに仕事の内容が伝わるのか分かります。

・実績一覧と事例詳細ページの違い

・相談前の課題を書く理由

・提案内容・制作プロセスの見せ方

・対応範囲を明確にする方法

・写真や完成物の使い方

・成果を掲載する際の注意点

・地域・業種情報の入れ方

・SEOやAI検索との関係

・問い合わせへつなげる内部リンク

・実績ページ追加の費用目安









実績一覧と「事例詳細ページ」は役割が違う

実績一覧は経験の幅を見せるページ、事例詳細ページは一つの仕事について「なぜ・何を・どうしたのか」を伝えるページです。

比較実績一覧事例詳細ページ
主な目的実績数・対応分野を見せる仕事の内容を理解してもらう
主な情報写真・案件名・カテゴリ課題・提案・対応・結果
見る時間短時間詳しく検討する時
問い合わせへの役割興味を持ってもらう依頼判断を後押しする

ホームページ上では、この2つを組み合わせる方法があります。

まず一覧ページで「自分に近い事例」を見つけてもらい、その先の詳細ページで仕事の内容を確認してもらいます。

実績数がまだ少ない場合は、無理に一覧ページを作る必要はありません。

代表的な案件を数件でも詳しく紹介した方が、仕事の内容を理解してもらいやすい場合があります。



成功策1|完成物より先に「相談前の課題」を書く

事例ページでは、最初に顧客がどのような状況で相談したのかを説明します。

たとえば、ホームページ制作であれば、

・サイトが古くスマートフォンで見にくかった

・製品の違いが伝わっていなかった

・採用応募が少なかった

・問い合わせ先が分かりにくかった

・会社の強みがWeb上で表現できていなかった

などです。

課題を書くことで、同じ問題を抱えている読者が「自社にも近い」と感じやすくなります。

依頼内容だけでは課題にならない

「ホームページリニューアルをご依頼いただきました」だけでは、なぜリニューアルが必要だったのか分かりません。

できる範囲で、依頼に至った背景まで確認します。

事例ページで重要なのは「何を作ったか」だけではなく、「なぜその制作が必要だったのか」を伝えることです。



成功策2|提案した理由まで説明する

ホームページ制作前のワイヤーフレームと完成デザインを比較する様子

制作内容だけではなく、なぜその方法を提案したのかを説明すると、制作会社の考え方が伝わります。

たとえば、

「社員写真を増やした」

だけで終わらず、

「求職者が職場の雰囲気を確認できるよう、実際に働く社員の写真を増やしました」

と説明します。

同じように、

・なぜページ構成を変更したのか

・なぜ写真撮影を行ったのか

・なぜ動画を入れたのか

・なぜ問い合わせ導線を変更したのか

・なぜパンフレットとデザインを統一したのか

まで書けると、単なる制作物紹介ではなくなります。

デザインの説明も目的と結び付ける

「青を基調に爽やかなデザインにしました」だけではなく、

「技術力と信頼感を伝えながら、若い求職者にも硬すぎない印象になるようにしました」

というように、デザインと目的を結び付けます。



成功策3|どこまで対応したのかを明確にする

実績ページでは、制作会社が担当した範囲を明記します。

ホームページ制作の場合でも、対応範囲は案件ごとに異なります。

・企画

・サイト構成

・取材

・原稿作成

・写真撮影

・動画撮影

・デザイン

・コーディング

・WordPress構築

・SEO初期設定

・公開後の運用

などです。

これを掲載することで、読者は「自社も原稿や撮影から相談できるのか」を判断できます。

制作会社の強みを自然に伝えられる

サービスページで「写真撮影にも対応」と説明するだけでなく、実際の事例で撮影した写真を紹介すれば、その対応力を具体的に示せます。

実績ページは、自社の対応範囲を証明する場所としても活用できます。



成功策4|写真・デザインには説明を添える

企業ホームページ用の写真撮影とWebデザイン制作を行う現場

完成したホームページのスクリーンショットを並べるだけでなく、どこを見てほしいのかを説明します。

たとえば、

・トップページのメインビジュアル

・商品一覧の検索性

・スマートフォンでの操作性

・採用ページの社員写真

・問い合わせまでの導線

など、工夫した部分を具体的に紹介します。

制作途中の素材も使える

公開可能であれば、

・撮影風景

・取材の様子

・ワイヤーフレーム

・デザイン案

・制作前後の比較

などを掲載する方法もあります。

完成物だけでは見えない制作プロセスを伝えられます。

画像はページを華やかにするためだけではなく、制作会社がどのように仕事を進めたのかを視覚的に証明する素材として使います。



ホームページ制作の実績を確認したい方へ

株式会社アルファー企画では、企業サイト、採用サイト、ブランドサイト、ランディングページなど、さまざまなWeb制作を行っています。

制作実績では、完成したサイトだけでなく、制作背景やデザインコンセプト、企画意図なども紹介しています。

株式会社アルファー企画のWeb制作実績を見る

ホームページ制作サービスについて詳しく見る

ホームページ制作・リニューアルについて相談する



成功策5|成果は「確認できる事実」だけを書く

制作後の成果を掲載できる場合は、事実として確認できる情報を使用します。

たとえば、

・問い合わせ件数

・応募数

・資料請求数

・検索流入

・更新作業の時間短縮

・営業時の活用方法

などです。

ただし、アクセス増加や売上増加がホームページだけの効果とは限らない場合もあります。

そのため、因果関係を断定できない数字は慎重に扱います。

数字がなくても成果は書ける

すべての案件で数値データを公開できるわけではありません。

その場合でも、

「採用情報を社内で更新できるようになった」

「製品情報をカテゴリ別に探せるようになった」

「営業先へURLを案内しやすくなった」

など、制作後に変わったことを具体的に紹介できます。

顧客名・写真・数値の掲載許可を確認する

事例として公開する前に、顧客名、ロゴ、写真、成果数値などを掲載してよいか確認します。

公開できない場合は、

「群馬県内の製造業」

「前橋市のサービス業」

など、許可された範囲で匿名化する方法があります。



成功策6|業種・地域情報は必要な場所へ自然に入れる

実績ページには、読者が自社との関連性を判断できる業種や地域情報を掲載します。

たとえば、

「製造業のホームページ制作」

「前橋市のクリニックサイト」

「高崎市の採用サイト」

などです。

ただし、SEOのために同じ地域名やキーワードを何度も繰り返す必要はありません。

タイトル、案件概要、本文など、実際に説明が必要な部分へ自然に配置します。

地域名より重要なのは実際の情報

群馬県内の企業を紹介する場合でも、地名だけを書くのではなく、

・業種

・顧客層

・地域での事業内容

・現地で行った取材・撮影

など、自社で実際に経験した情報を加えます。

地域SEOでは地名を増やすことより、その地域で実際に行った仕事を具体的に紹介する方が、読者にも有益な事例になります。



実績ページはSEO・AI検索にも活かせる?

実績ページは、自社で実際に経験した仕事について一次情報を掲載できる点が特徴です。

Googleは、検索やAI機能向けのコンテンツについて、他の情報をまとめ直すだけではなく、独自の視点や実体験に基づく有用な情報を提供することを推奨しています。

制作実績には、

・実際の顧客課題

・自社が行った提案

・制作プロセス

・撮影した写真

・担当者の考え

・制作後に確認できた変化

など、自社にしか持てない情報があります。

こうした一次情報を丁寧に整理することは、検索ユーザーへ役立つ情報を提供するうえでも重要です。

ただし、実績ページを増やせばGoogleのAI検索へ必ず引用される、検索順位が必ず上がる、というものではありません。

Google公式「AI機能向けのコンテンツ最適化ガイド」を確認する

SEOやAI検索のために事例を作るのではなく、「実際に経験した仕事を、これから依頼する人に役立つ形で公開する」という順番で考えることが大切です。



成功策7|事例を読んだ後の行動まで用意する

実績ページを読んで「自社も相談したい」と感じた人が、次の行動へ進める導線を用意します。

事例ページの最後には、内容に応じて次のリンクを設置します。

・関連するサービスページ

・同じ業種の別事例

・よくある質問

・料金や制作の流れ

・問い合わせフォーム

たとえば採用サイトの事例なら、採用サイト制作サービスへつなげます。

製造業サイトの事例なら、製造業向けの関連コラムへ誘導できます。

すべての事例に同じCTAを置かない

「お問い合わせはこちら」だけを機械的に置くのではなく、事例内容に合わせて文言を変更する方法があります。

「採用サイト制作について相談する」

「製品サイトのリニューアルについて相談する」

「写真撮影からホームページ制作まで相談する」

など、読者が何を相談できるのかを具体的にします。



実績ページは何件掲載すればよい?

実績は数だけを増やすのではなく、自社が今後増やしたい仕事につながる事例から優先して掲載します。

たとえば、製造業のホームページ制作を増やしたいのであれば、製造業案件を詳しく紹介します。

採用サイトを増やしたいのであれば、採用課題を解決した事例を優先します。

最初から20件・30件を用意する必要はありません。

代表的な3〜5件程度から詳しく作り、制作実績が増えるたびに追加していく方法があります。

古い実績も見直す

数年前の事例でも現在のサービスを説明できる内容なら残せます。

ただし、

・リンク先がなくなっている

・現在は提供していないサービス

・古い画面だけが大きく掲載されている

・会社情報が変更されている

場合は、情報を更新するか掲載方法を見直します。



実績ページ追加・改修の費用相場

実績ページの制作費は、既存フォーマットを使うのか、新しくページ構成・デザインを作るのかによって変わります。

2026年に公開されているWeb制作料金情報では、一般的なページ追加は1ページ数万円程度のケースが多く、既存デザインを流用する簡単なページでは1万円台から、新しい構成・デザインが必要な場合は数万円〜10万円程度の料金例があります。

内容一般的な費用目安
既存フォーマットを使った簡単な事例ページ1万円〜3万円程度/1ページ
一般的な事例詳細ページ2万円〜7万円程度/1ページ
新しい構成・デザインを作る事例ページ3万円〜10万円程度/1ページ
取材・原稿作成・撮影内容に応じて別途
WordPressで実績を更新できる仕組みの追加仕様により個別見積もり

上記は株式会社アルファー企画の料金表ではなく、公開されているWeb制作サービスの料金を参考にした一般的な目安です。

費用へ影響する主な項目は次のとおりです。

・事例ページ数

・既存デザインを流用できるか

・取材の有無

・原稿作成

・写真撮影

・画像加工

・WordPress機能

・カテゴリ・検索機能

事例ページを継続的に増やす予定がある場合は、毎回制作会社へ1ページずつ依頼するだけでなく、社内で追加できる仕組みを最初に作る方法も検討してください。



群馬県内の企業が実績ページを作る時のポイント

地域での仕事を増やしたい企業では、実績ページを「地元で実際に対応した経験」を伝える場所としても活用できます。

前橋・高崎をはじめ県内で施工、納品、制作、サービス提供を行った事例がある場合は、公開できる範囲で地域情報を掲載します。

たとえば、

「県内製造業のホームページリニューアル」

「高崎市内店舗のWebサイト制作」

「前橋市の企業で社員撮影を実施」

など、実際の仕事と地域の関係を紹介します。

地元企業へ依頼するメリットについても、実際の事例を通じて伝えられます。

・現地取材

・会社・工場・店舗の撮影

・対面での打ち合わせ

・地域商圏を踏まえた情報整理

などです。

地域名を何度も繰り返すのではなく、実際の経験を具体的に掲載することを優先します。



実績ページ作成前のチェックリスト

新しい事例を公開する際は、次の内容を確認してください。

□ 顧客名を公開できる

□ ロゴや写真の掲載許可がある

□ 相談前の課題を整理した

□ 提案内容を説明できる

□ 自社の対応範囲が分かる

□ 制作上の工夫が分かる

□ 完成物の写真がある

□ 成果数値の根拠を確認した

□ 業種・地域情報を確認した

□ 関連サービスへのリンクを用意した

□ 問い合わせへの導線がある

□ 公開後に情報を更新できる

事例ページの原稿で迷ったら、「課題 → 提案 → 対応 → 結果 → 次の行動」の順に整理すると、仕事の内容を伝えやすくなります。



制作実績・事例ページに関するよくある質問

顧客名を公開できなくても事例ページを作れますか?

はい。公開許可の範囲に合わせて、業種や地域を匿名化して紹介する方法があります。

写真や数値についても、必ず掲載許可を確認してください。

成果の数字がなくても掲載する意味はありますか?

あります。

課題、提案、制作内容、改善した点などを具体的に紹介することで、仕事の進め方を伝えられます。

実績は何件くらい掲載すればよいですか?

件数だけで決める必要はありません。

まずは、今後増やしたい仕事と関連する代表事例から詳しく掲載することをおすすめします。

古い実績は削除した方がよいですか?

現在のサービスを説明するうえで役立つ事例なら残せます。

ただし、情報が古い場合は更新し、現在の対応内容と誤解がないようにします。

写真だけの実績一覧でもよいですか?

実績数を見せる目的では有効ですが、問い合わせ判断を助けるには詳細ページもあると効果的です。

代表事例だけ詳しいページを作る方法もあります。

SEOのために地域名を入れた方がよいですか?

実際にその地域で対応した案件であれば、所在地や対応地域を自然に記載できます。

検索対策だけを目的に関係のない地域名を追加することは避けます。

事例ページは自社で更新できますか?

WordPressなどで投稿機能を用意すれば、自社で実績を追加できるように設計できます。

更新頻度や担当者を制作前に決めておくと運用しやすくなります。

制作会社に取材・原稿作成までお願いできますか?

対応範囲は制作会社によります。

株式会社アルファー企画では、ホームページ制作に必要な取材、写真撮影、原稿整理なども目的に応じてご相談いただけます。





まとめ

制作実績・導入事例ページでは、完成したデザインを見せるだけではなく、顧客の課題と自社の仕事の中身を伝えることが重要です。

今回紹介した7つの成功策は次のとおりです。

1.相談前の課題を伝える

2.提案した理由を説明する

3.対応範囲を明確にする

4.写真・デザインへ説明を添える

5.成果は確認できる事実で伝える

6.業種・地域情報を自然に入れる

7.次の行動への導線を作る

実績ページは、会社の仕事を証明できる一次情報でもあります。

新しい実績が増えた時に継続して更新し、サービスページや関連事例とつなげて活用します。

過去の仕事を「作品集」として並べるだけでなく、これから依頼を検討する人が自社との共通点を見つけられる事例へ変えることが、実績ページを営業資産として活用するポイントです。



ホームページの実績ページを見直したい企業様へ

複数のホームページ制作事例を大型画面で確認するデザインチーム

株式会社アルファー企画では、「制作実績はあるが、ホームページでうまく紹介できていない」という段階からご相談いただけます。

「実績写真だけが並んでいる」

「事例ページに何を書けばよいか分からない」

「営業で使える実績ページを作りたい」

「WordPressで自社更新できるようにしたい」

「ホームページ全体の問い合わせ導線も見直したい」

このような場合も、現在の実績、営業方法、ホームページの構成を確認しながら必要な改善内容を整理します。

ホームページ制作・実績ページ改善について相談する



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執筆・監修:株式会社アルファー企画

株式会社アルファー企画は、群馬県前橋市・高崎市を拠点に、企業サイト、採用サイト、ブランドサイト、ランディングページなどのホームページ制作を行っています。企画・構成、取材、原稿、写真・動画撮影、デザイン、WordPress構築、SEO、公開後の更新・運用まで、目的に応じてご相談いただけます。